何を話せばいいのかわからない、というのは、自分のことしか考えていないからです。相手の気持ちを考えれば、何を話せばいいか、わかります。

仕事だけでなく、日常どんな場面でも、報告や連絡を上手くできることが大事です。必要なことを報告するのを忘れたり、報告しなければいけないことをしない、というのは、自分のことしか考えていないからです。報告や連絡をしなければいけない相手の気持ちを思いやれば、忘れたりはしません。常にまわりの人の気持ちを考えるだけで、失敗することはありません。相手を思いやる心があれば、一言伝えようと思うものです。

どうでもいいことは話すのに、必要なことを話さない人は、気がつかない人だと思われます。誰も、いちいち教えてはくれないものです。気づかないうちに、まわりの人に嫌われている、ということになるかもしれません。

心があれば、まわりの人が喜ぶ言葉が出てきます。豊かな心を持ち、思いやりの心を育てたいですね。それには、我欲を捨てることです。自分のことはおいといて、いつもまわりの人のことだけを思いやることです。

心があれば、大切な一言を声に出すことができます。

(2012.02.16)