陰口、悪口、不平・不満を言われ、誹謗中傷をうけ、批判されたりすると、すごく嫌な気分でいっぱいになってしまう↓…ことが、なくなってしまいました~(笑)。むしろ、嬉しいぐらい↑(笑)。悪口をなぜ気にしないのかというと…

大人のいい女は、悪口なんていちいち気にせず、さらりとかわすのがかっこいい

自分は、常に善意のもとに行動しているという自信がある

悪口ごときを気にするエネルギーが、もったいない

誰かの言ったことに気持ちが流されるのはイヤ

いちいち気にするヒマがないほど、やりがいのある楽しいことがいっぱいある

誹謗中傷ごときにひるまない、という自分の強さを再確認できて、嬉しくなる

素敵な人から悪口を言われたことはない

誰にでも好かれたいわけではない

好き嫌いには、好みがあるから、気にしない

調べもせずに、思いこみで批判しているから

自分がうまくいかないことを、他人のせいにしているだけ

不平・不満、批判は、ネガティブなかかわり方

気に入らないのなら、かかわらなければいいだけのこと

気にかけてほしい気持ちが、悪口になることもある

つきあいたくないような人が言う悪口は、気にもならない

中傷する人は、焦っているかピンチの状態、お気の毒としか想えない

自分の言っていることが悪口だということに、気がついていない人もいる

陰口やメールでの悪口、ネット上での誹謗中傷は、卑怯者のすること

会ったこともない人からの批判や中傷は、勘違いや思いこみ、ただの憂さ晴らし

よく知らない人に悪口を言われても、自分には関係ない

気にしないからといって、悪口言わないでくださいね~(笑)。調子にのって陰口言うと、私、反撃するかもしれませんよ~(笑)。なんせしゃべりのプロですから、口が勝手に動いてしまって、それが、痛いところをツクらしい~(笑)。

言葉は、あなた自身に刺さります。他人に言ってるつもりでも、自分に言っていることになります。ひどいことを、声に出さないようにしましょうね~☆

(2010.06.28)