アナウンススクール&声優養成所

その42 コミュニティFM局に就職 佐藤さん

佐藤優 さん
山形大学人文学部人間文化学科 卒業

佐藤さんはこの3月に大学を卒業。やまがたシティエフエム株式会社(通称:VigoFM)で社会人としての生活を始めました。実家が仙台ということもあり、いまも時間をみてはスクールに顔を出している佐藤さんですが、就職活動について伺いました。

内定をいただいた時、どんな気持ちでしたか?
まずは、嬉しかったです。話すことはもちろん、制作や編集の仕事もやってみたいと思っていたので第一志望のお仕事につけたことが嬉しかったです。

ご家族はどのように喜んでくれましたか?
年度ギリギリまで決まらなかったかこともあり、もしかしたら本人よりも安堵して喜んでいたかもしれません。
母は特に心配していたため、内定通知をいただけたとき涙ぐんでいました。
父も私が一人暮らしすることに関してはやや淋しそうではありましたが、それでもラジオでお仕事することになったことを、子どものように喜んでいました。

採用してくださった会社でどのように貢献しようと思いますか。
まずは出来るだけ早く仕事を覚えたいです。社員の人数が少ない分、私の成長が会社にどう影響していくかというのが、そのまま目に見える形なので、責任は大きいのですが大変なことも多いですが、やりがいはあります。

採用された理由は、何だと思いますか?
実は私自身はとても短絡的に「猫の手でも足りないくらいだったのではないだろうか」と考えていたのですが、入社してから朝礼で「明るい子だと思った」と社長が仰っていたこと、また、面接の際に「自分はラッキーだと思いますか?」という質問に「ラッキーだと思います」と即答する前向きさのようなところが良かったのかなぁと今は思っています。

エントリーシートや面接で工夫したことは何でしょう?
大学の就職課から薦められたお話もだったこともあり、エントリーシートを書く期間がとても短かったので、とにかく自分の特技などのPRは分かりやすく端的に書くようにしました。あとは取り繕えるほど器用な性格ではないと割り切り、とにかく言葉に詰まっても質問には素直に答えて、何より笑顔を心がけました。特にこちらの会社では「スムース&リラックスミュージック」をベースにし、特に洋楽を選曲しているのですが、私は洋楽に特別詳しいということもなく、どちらかといえば激しい音楽を好んで聞いていたので、その辺りも取り繕わずに素直にお話しました。一番は素直な、フラットな状態の自分を見てもらおうと心がけました。

私どものアナウンススクールで役に立ったことは、何ですか?
話し方の技術はもちろんですが、レッスンの中で感じたり学んだりしていった「普段の心がけ」といったところが最も役立ったことだと思います。
私がスクールに入ったとき、大学1年生で、私以外のレッスン生は皆さん先輩、というよりお姉さんという感じでした。どの方とお話しても感じの良い女性で、また自分と違った育ちや環境、趣味をもった方々だったので、とても良い刺激になっていました。そういった良い雰囲気の環境の中でレッスンできたことが一番自分のスキルアップに繋がったと思っています。

アナウンススクールで好きなレッスンは何ですか?
「おあや」です!その次に絵本の輪読です。役を演じ分けるのがとても楽しいですし、相手、あるいは自分の前の人がどう投げてくるかな?といったワクワク感が病みつきです。特に「おあや」は、ほぼ毎回読んでいるため、話や台詞も頭に入っている分、私にとっては、「今回はこうしよう!」というのが一番ストレートに試せるレッスンでした。そして何より滑舌・アクセント等、基本的なものが詰まった素晴らしい教材だとおもっています。

講師の細川の指導はいかがでしたか?
これは私に限ったことではありませんが、話し方の技術の指導では妥協無く、けれども本人のレベルに合わせて指導していただけたので、出来なくてヘコむということがありませんでした。技術面以外でも就職活動の面接で行き詰まったところ・疑問に思ったこと、そういった質問全てに親身に、的確にアドバイスをしてくださいました。私自身非常にマイペースで、よく周りの人達を焦らせてしまうのですが、「優ちゃんは大丈夫」と細川先生は見守っていてくださいました。個性を尊重して伸ばしてくださる、そんな印象です。大変お世話になりました。

私どもの制作のライブ(舞台)で朗読や司会をしたり、講師細川が企画しているラジオ番組に出演していただきました。出演しての感想をお聞かせください。
もちろんレッスンのつもりで臨み、毎回立ちくらみがするくらい、とても緊張するのですが、それ以上にその緊張感を心地よく楽しんでしまっている自分がいます。特に回数を重ねるごとに自分に課すハードルも上がりますが、楽しさが倍増します。特に声優劇団の役者さんと共演できるのが刺激になっています。毎回新人の役者さん、そして新しいお客さんが見に来てくださるというのも醍醐味の一つだと思っています。普段のレッスンとは違った雰囲気の中でスキルアップできる場だなと感じています。

後進のみなさんに、アドバイスがあればお願いします。
自分のペースを楽しみましょう。焦らなくても大丈夫です。レッスンはもちろん、趣味や大学での勉強、サークル、その他なんでも、やりたいと思ったら我慢せずに挑戦してみてください。自分の心に正直に、楽しんでやったことは絶対に自分を裏切りません。そして行き詰まってしまったり迷ってしまったときは、自分が信頼している人に相談してみてください。それが他の人と比べてゆっくりでも大丈夫です。マイペースにストイックに、レッスン・日々の生活を楽しめたら怖いものはありません!諦めずに夢を叶えてください!

私の座右の銘は「好きこそ物の上手なれ」です。私はオタク女子であることをセールスポイントにしていました。そして就職した今もオタクであることに様々な面で助けられています。皆さんも好きなこと・関心が向いたことにはドンドン熱中してみてください!


ありがとうございました。佐藤さんは入社早々に番組も担当して、とても有意義な毎日を過ごしているということです。

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